基本理念

利用者様を全人的にとらえ、
その人「らしさ」を尊重した看護を提供しながら、共に自立を目指します。

利用者様を全人的にとらえ、その人「らし
さ」を尊重した看護を提供しながら、共に
自立を目指します。

基本方針

RASHISAの心

こころとからだは繋がっています。
丁寧に寄り添うことで、こころやからだの不調や変化に気付ける、身近な存在でいたいと考えています。

こころとからだは繋がっています。
丁寧に寄り添うことで、こころやからだの不調
や変化に気付ける、身近な存在でいたいと考え
ています。

利用者様を管理しようとしません。看護の押し付けはせず、あなたらしさを尊重します。
あなたらしく生きるためには、いま何に困っているのか、これからどんなことがしたのか、なんでも気兼ねなく安心して話せる存在でいるための努力を惜しみません。

利用者様を管理しようとしません。看護の押し
付けはせず、あなたらしさを尊重します。
あなたらしく生きるためには、いま何に困って
いるのか、これからどんなことがしたのか、な
んでも気兼ねなく安心して話せる存在でいるた
めの努力を惜しみません。

住み慣れた住まい・地域で、症状と付き合いながらも安定した生活を送ることをお手伝いします。
症状に左右されず、うまく対処しながら住み慣れた場所に住み続けるにはどうしたら良いか、一緒に悩み解決していきます。

住み慣れた住まい・地域で、症状と付き合いな
がらも安定した生活を送ることをお手伝いします。
症状に左右されず、うまく対処しながら住み慣れた場所に住み続けるにはどうしたら良いか、一緒に悩み解決していきます。

利用者様の意思や選択を応援します。どうにか乗り切る生活ではなく、先の目標に向けた生活を組み立てるための支援をします。そのために、関係機関や行政とのスムーズな連携を行います。

利用者様の意思や選択を応援します。どうにか
乗り切る生活ではなく、先の目標に向けた生活を組み立てるための支援をします。
そのために、関係機関や行政とのスムーズな連
携を行います。

病気を抱える利用者様も、育児や介護をしながら働くスタッフも、同じ地域で暮らす中で自分らしさをとことん追求します。私服・ロゴのない車で訪問させていただくことで、近隣の目を気にせず済みます。
スタッフは自宅から利用者様のご自宅まで直行直帰を基本とし、ライフワークバランスを維持することで生活にメリハリをつけます。それは、スタッフの主体性と質の高い看護につながります。

訪問スタッフは、利用者様の問題点を見つけるプロではなく、できること・やりたいこと・持ち得る力を見つけるプロでいたいと考えています。また、看護提供だけが全てではなく、ただ寄り添っているだけでも、人は救われる。そう信じています。

訪問スタッフは、利用者様の問題点を見つける
プロではなく、できること・やりたいこと・持
ち得る力を見つけるプロでいたいと考えています。
また、看護提供だけが全てではなく、ただ寄り
添っているだけでも、人は救われる。そう信じています。